RECRUIT採用情報
ENTRYInterview 社員へのインタビュー
経験を活かして、
日々、新たに学んでいます。
ITコンサルタント
M.M.さん
経験を活かして、日々、新たに学んでいます。
入社してもうすぐ1年になります。それまでは8年ほどauショップで働いていたのですが、結婚して子どもが生まれたのを機に、
働き方について考えるように。
ショップ店員時代はシフト制だったので、「奥さんと休みを合わせたい!」という希望と、
これまで続けてきたauショップでの知識を活かせる仕事の両方が叶うルーク(ROKH)に転職を決めました。
とはいえ、決め手はぶっちゃけ条件よりも“担当の印象”。明るく迎えてくれた採用担当や先輩たちに惹かれて入社を決意しました。
「やりたい!」と思ってもらえる提案を。
auショップでの経験から、商品知識は多少あったので、そこは困らなかったのですが、
反面、営業スタイルは全く違うので、最初はとても戸惑いました。
ショップだと、店舗にきた個人のお客様にある程度決まったものをご案内するのですが、ルーク(ROKH)のITコンサルタントは、
法人・決裁者が相手。
幅広い商品の中から「どう提案できるか」が勝負なので、しっかりヒアリングしてニーズをキャッチして、
「これだったらやりたいな!」と思ってもらえるかが大切だなと思いますね。
難しい部分でもありますが、ご要望をしっかり掴めて、自分が思っていた通りにお客様のニーズに刺さったり、
それがうまく成約に繋がるとやっぱり嬉しいですし、やりがいです。
成長できる会社だと思います。
ルーク(ROKH)で働くようになってから、「これまで仕事について、深く考えてこなかったな」と思うようになりました。
お客様のためにどんなことができるのか、どんな商品がニーズに合うのか、既存のサービスで問題ないのか…
細かく細分化して考えながら仕事をするので、いつでも頭はフル回転です。
でも、それが成長に繋がっているなと思いますね。
負けず嫌いな人が、ルーク(ROKH)には合うと思います。
ルークの先輩は、意欲が高くて優秀な人ばかり。だからこそ、「早く先輩に追いつきたい!」
「次は自分も!」と思える人が入ってきてくれたらと思いますね。
そういった意欲ある方が輝ける環境だと思いますし、なにより私たちも、「こっちも負けてられない!」と刺激になりますし。
切磋琢磨しながら一緒に成長できるような、活気のある人と働きたいです。
私自身も、この数ヶ月で色々な経験をさせてもらってきたので、それを糧にどんどん成長して、
新しく入社してくれる人に教えていけるような立場になりたいなと思いますね。
“営業のスペシャリスト”を
目指して入社しました。
ITコンサルタント
T.H.さん
“営業のスペシャリスト”を目指して入社しました。
私は学生時代からバーの経営をしていて、卒業後はバイク下取りの自営業や、携帯ショップ、広告、
ビールの営業と色々な仕事を経験してきました。
営業を中心に様々な経験をする中で、次のキャリアを考えた時『営業のスペシャリスト』になりたいな、と思って。
これまでカウンターセールス、新規営業、ルート営業とひと通り経験してきたので、次は新規営業もルート営業も、
どちらもできる仕事がしたい!と感じてルーク(ROKH)への入社を決めました。
営業としての経験を活かしつつ、色々なことを学びながら日々取り組んでいます
「数字」以外も評価してくれる会社です。
入社して1年と7ヶ月。もともと営業の経験があったとはいえ、
「まだまだ足りないところばかりだな」と勉強することばかりです。
特に難しいと感じるのは、追いかけるべき『数字』と、お客様への『ホスピタリティ』のバランス。
もちろん営業なので結果を出すことは大切なのですが、当社のサービスはそのとき限りのお付き合いではないので、
数字ばかりを追いかけているとお客様の心は離れてしまいます。
だからこそ、細やかな気遣いや、お客様を思いやる『ホスピタリティ』も大切で
このバランスをとりながら成果を出していけるようになりたいな、と思います。
ルーク(ROKH)は社内全体でこの『ホスピタリティ』を大切にしようという風土が根付いていて、
会社が求めるレベルもとても高いです。
だからこそ勉強になりますし、数字以外の部分も明確な評価軸を設けてしっかり評価してくれるので、
本当にお客様を思った提案ができる環境だなと思いますね。
自分の一言から、新しいサービスが生まれることも。
ルーク(ROKH)の良い所は、全てが“明確”なところ。
自分たちITコンサルタントの良いところも良くないところも、給与テーブルも査定の基準も、
包み隠さず全て教えてくれるので、透明性が高いなと思いますし、なにより頑張る指標が明確になるのでありがたいですね。
また、組織としてはボトムアップで、下から提案していけるような社風。
「お客様がこんなサービスを求めていた」「こんなことをやってみたい!」という意見や要望を快く受け入れてくれるのが嬉しいです。
何気ない意見から、新しいサービスが生まれることも珍しくありません。
お客様と関係性を深めながら、次のステップへ。
ルーク(ROKH)は今、とても勢いがある会社です。商材も増えているし、私自身も、やりたいことがたくさんあります。
これからもっと成長していく中でも、やっぱりお客様との関係性を大切に取り組んでいきたいなと思いますね。
お客様1社1社にしっかり時間をかけて、今より良いサービスを提供して、
「オフィスの困り事はルーク(ROKH)さんに任せれば安心!」と言っていただけるようなお取引先企業様を増やしていきたいです。
また、個人的な目標としては、役職を上げて次のステップへ進んでいきたいなと思っています。
私はまだ入社2年目ですが、ありがたいことに4月から「アシスタントセクションマネージャー」に昇格。
社歴関係なく、実力や結果、やってきたことを評価してくれる体制があるので、常に上を目指していきたいなと思っています。
次は「セクションマネージャー」として、チームをまとめるマネジメントをしていけるような人材へとステップアップしていきたいですね。
ITコンサルタントの経験を糧に、
組織に欠かせない存在へ。
営業サポート
ITコンサルタントの経験を糧に、組織に欠かせない存在へ。
企業のキーマンと話せる法人営業がしたくて就職活動をしているなかで、
当時まだスマートフォンの普及が進んでいなかったこの業界に目を付け、「これからは携帯電話業界が伸びる!」と思い、
ITコンサルタントとしてルーク(ROKH)に入社。気づけばもう長く働いています。
昨年春、会社の土台をどんどん固めていこうというタイミングで、
「ITコンサルタントの業務内容や業界の中のことを理解して支えられるように」と思い、
営業を支えるサポート部門の立ち上げから担当。営業の経験から学んだことを活かしつつ、日々業務に取り組んでいます。
「ありがとう」と喜んでもらえる仕事です。
サポート部門は、ITコンサルタントがより効率的に働けるように“同じマインド”で動くことが一番大切だと思っています。
だからこそ、自分がITコンサルタントだった時にしてもらいたかったことを思い出しながら、
「今こうした方がいいかな?」と推測しつつ、先をみて動くように心がけていますね。
「助かりました!」とメンバーが喜んでくれるのは嬉しいですし、なによりのやりがいです。
また、今いるITコンサルタントの多くが私より社歴が浅く、新人のメンバーもいるので、自分が業務の中で大切にしていることや、
「こうしたらうまくいく」というノウハウを伝えていくことも、私の大切な役割だと思うので、日々伝えるようにしています。
今後サポートメンバーが増えていっても、このITコンサルタントとしてのマインドを伝えつつ、
お客様へのホスピタリティの『水準』をきちんと作って、
誰が対応しても気持ちが良いと思っていただけるような組織にしていきたいなと思いますね。
『ITコンサルタントの気持ちが分かる』サポート部門を目指していきたいです。
会社を変える『権利』を一人ひとりが持っている会社です。
大企業ではないからこそ、意見やアイデアを積極的に発信できるのがルーク(ROKH)の良いところだと思います。
大きな組織だと聞き入れてもらえないようなことも、「まずはやってみよう!」と快くチャレンジさせてくれる社風ですね。
自分の意見を反映させながら、組織を作っていく感覚はやりがいですし、楽しみの一つでもあります。
もちろん、ここに社歴や性別、経験は一切関係ありません。ITコンサルタントもサポート部門も、
一人ひとりが会社を変える『権利』を持っている会社だと思いますね。
誰かのために一生懸命になれる仕事。
大企業ではないからこそ、意見やアイデアを積極的に発信できるのがルーク(ROKH)の良いところだと思います。
大きな組織だと聞き入れてもらえないようなことも、「まずはやってみよう!」と快くチャレンジさせてくれる社風ですね。
自分の意見を反映させながら、組織を作っていく感覚はやりがいですし、楽しみの一つでもあります。
もちろん、ここに社歴や性別、経験は一切関係ありません。
ITコンサルタントもサポート部門も、一人ひとりが会社を変える『権利』を持っている会社だと思いますね。